さあ今日はその暑さ対策に目を向けたいと思います。
最近は一人旅に出かけるのがマイブーム。
（今までは近距離でしたが、遠距離に目覚めました！(^ ^))
観光地では訪日外国人の方とよく遭遇します。
その時、よく手に持たれているのが携帯扇風機です。
本当に暑さが緩和できるのか？早速検証の為に購入してみました。
商品紹介
Amazon先生で商品検索をすると、あるわあるわ！
色んな種類があって機種選定に悩みまくりました(^ ^)
そして選択したのが上記の商品です。
選定の決め手はモバイルバッテリーにもなるところ。
そして据え置きでも使えるところですかね。
まずは恒例の開封の儀。
本体羽部分・本体バッテリー部分・充電ケーブル（MicroUSB)・据え置き時の金具・取説。
取説は日本語表記部分もちゃんとありました(^ ^)/
本体バッテリー部分。
充電インジケーターは4段階。青いLEDでくっきり点灯。
容量は5,200mAH・出力ポートは1ポートのみ・出力は最大2A。
スマホを充電するモバイルバッテリーの機能としては充分ではないでしょうか(^ ^)
ちなみに充電入力ポートは背面にあります。
2A出力がありますのでタブレットも充電できました♪
使用検証
風量は3段階。
外では主に2段階目を使用しましたが、結構風を感じれました。
羽の音は許容できる範囲でした。特に外では気にならないと思います。
3段階目は流石にモーター音がキュイーンと響くので実用的ではないですが(. . )/
1段階目は室内などクーラー併用時に使用すると快適です♪
また、羽部分が180度に折れ曲がり角度調節ができます。
ある程度固さもありますので、好きな角度で風を浴びることができます。
さらに本機の特長は「据え置き」でも使えるというところです。
そしてここで付属の金具が大活躍。斜めに本体を固定できます。
さらに羽部分の角度も変更できますので、「据え置き」使用はめっちゃ快適です(^0^)/
（金具がなくても本体は平たいですので、羽部分の角度のみで快適に使えます）
本体羽部分の離れ技！
羽部分を直接USBコンセントに挿し込んで使用することも可能です(^ ^)
また、羽部分の横側の入力ポートに挿し込んで稼働させることも可能です。
まとめ
◎なポイント
・手持ち､据え置き､クリップ引っ掛け､更にモバイルバッテリーにもなる「4in1機能」搭載。
・超大容量バッテリー5200mAhで超時間駆動を実現。
・首部分に角度をつけれる為。風向きのコントロールが用意。
・羽部分が切り離し出来、USBコンセントに直接刺しての駆動が可能。
×なポイント
・大容量バッテリー搭載分､若干重い（他の同型商品と比較し50gほど重い）
・音がやや気になる（風量2段階目以降）
・電源ボタンが据え置きにした際に裏面になり押し難い。
/ 今夏は暑さのピークが短かった感じがしますね。 しかし局地的な暑さは昔の比ではないですね。40度近いですから(. . )/さあ今日はその暑さ){kind=link}