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iPhone6 色々紹介♪その①

iPhone6

こんにちは。けんぽぽ♪です(^.^)
最近、携帯の調子が悪くなったので思い切って機種変更しました。
3年半使用した愛機Androidスマホ「HTC001HD」から
iosのApple最新機「iPhone6」へ。
最初は5.5インチ液晶の6Plusと迷いましたが、
持ち運び片手で使用する利便性を考え、iPhone6 64G に。
色はゴールドと悩んだのですが、前面が白色になってしまうので、
やはりブラックコレクターのけんぽぽ♪としては、
前面が唯一黒であるスペースグレイを一点選択。
いや~最新スマホはサクサク快適ですな♪(^0^)/

iPhone6 化粧箱
純白の硬度な化粧箱内に本体が・・・
iPhone6 開封
入っておりました。全面黒はカッコいいですー♪
iPhone6 開封の儀式
本体の下にはイヤホンとACアダプタとLightningケーブルが。
スペースグレイで黒主体な本体なのに全て白色って・・・
まあ仕方がないですね(. . )
iPhone6 初期アプリ状態
初期画面。結構アプリが入ってますね。

今回のiPhone6は処理速度UPも勿論ですが、
最大の売りは液晶画面の大型化と本体のスリム化ではないでしょうか。
6Plusは5.5インチ。6でさえ4.7インチと5Sの4インチを上回っています。
スリム化は有名な話で「ポケットに入れて座ると曲がる」
と一時期話題に上がる程でした。

ゆえにiPhone6(6Plus)持ちとしては画面保護と本体保護は必須条件。
よく落としてガラス液晶画面が割れているiPhoneやiPodを見かけますが・・・
ああならないようにしっかりとガードしましょう!
(まず不用意に落とさないように気を付けるのが先決ですが)

まずは液晶画面保護です。
保護シートはタイプや機能様々なアイテムが販売されています。
高光沢・反射低減・指紋防止・ブルーライトカットetc。
しかし今回けんぽぽ♪がオヌヌメするのはコレ!

強化ガラスシート9h 

なんと素材がガラス製のタイプです。
以下、商品PRコピペ↓
他の保護フィルムとは全く違いガラス製でできているというのが最大の特徴!
超薄0.33mm、表面硬度9Hであらゆるキズから守る!
ガラス製素材は装着する際も気泡が入りにくいので、
フィルム貼りが苦手という方にも安心!
飛散防止加工により万一割れてもガラス破片が飛び散りづらく、とっても安全!
・・・説得力ありますね。値段も安いので試しに買ってみました。

保護ガラスシート表裏
右側が本商品。
左側は後で紹介する本体保護ケース。

保護シートを貼る際のコツですが、
埃が舞っていない空間で作業をするコトが一番のポイントです。
けんぽぽ♪はいつも風呂場で貼っています。
ここには埃を出すモノがないので(クッションとかカーペットとか)
最初に画面の埃を除去し、手指の埃をテープで除去すれば
後は埃が発生しない状況で作業でき、綺麗に貼ることができます。
商品内にはクリーニングクロスと埃除去用の粘着テープが
同梱されていますので、それを利用し作業に集中しましょう。

iPhone6ガラスシート貼付
貼り付け完了。
埃が一切入らずに貼り付けるコトができました。
一般のフィルムタイプより気泡も入りにくいです。
っていうか全く入りませんでした。
ガラス製なので本体がフラットです。
フィルムのように曲がらないから空気が中で溜まったりしないんでしょうね。
尚、液晶端の部分はラウンドデザインになっている為、
シート自体は全面を覆う大きさにはなっていません。
ですが画面が表示される部分は全て覆ってくれています。

iPhone6 ガラスシート貼付電源ON
電源ON。
ガラス製なので光透過率もいいですね。
綺麗な画面を維持できています。
さらに指紋防止効果が如実に現れています。
指滑りもガラス製なんで申し分なし!

■まとめ
◎なポイント
・強化ガラス製で高硬度・光透過率良・指紋防止効果大。
・気泡が入りにくく貼り易い。
・iPhone6に合わせたラウンドデザイン。

×なポイント
・貼り直しが困難(ガラス製でフラットなので力の加減を損なうと割れそう)
・若干小さい(画面は覆うが全面は覆わない)

貼り直しが確かに難しいんです。
けんぽぽ♪も斜めに歪んでしまったので一度貼り直しましたが、
吸着が凄く、剥がすのに苦労しました。
amazonレビューでは貼り直しで剥がす際に割れた方もいらっしゃるようです。
ですが慎重に作業すれば大丈夫でしょう。
けんぽぽ♪使用の今までの保護シートの中でも満足度は高いです♪
オヌヌメです!(^o^)/

さあそれでは次は本体保護ケースの紹介です。
保護ケースには大きく分けて二通りあります。
素材が硬質のハードケースと軟質なソフトケースです。
ポリカーボネートやメタルがハードケースの代表。
TPUがソフトケースの代表ですかね。
それぞれ特長や性質は違いますが、
その二つの素材を流用したケースを今回ご紹介します。

メタルスレード

カラバリは5色ありますので、
マイiPhone6の本体色にマッチしたものを選択可能です。
けんぽぽ♪は重厚な色彩のメタルスレードをチョイスしました。

iPhone6専用カバー表面
ケース表面。
iPhone6専用カバー裏面
ケース裏面。
ケースは上下角4か所のショック吸収を考慮した軟質TPU素材の部分と、
硬質ポリボーカネート素材の背面保護部分とに分かれています。

iPhone6専用カバー装着
合体させるとこんな感じに。
背面は二重構造になり耐ショック性能が上がります。
小窓からはリンゴのマークが覗いています。
ここは無防備なので、気になる方は100均でもいいので、
この部分を覆う液晶保護フィルムを購入して
ケース装着前に貼っておけばいいでしょう。

iPhone6専用カバー装着2
表面はこんな感じに。
当然ですが装着することで本体自体の厚みも重さも増します。
厚みや重さだけではなく、上下左右をTPUが覆いますので、
手に持った感が一回り大きく感じるかも知れません。
ですがその分、耐久性は増し耐落下衝撃性能が向上しています。
何よりグリップ力が増しますので落とす気配が感じられなくなります。
けんぽぽ♪はケースを装着しても薄く軽く感じていますよ(^0^)/

■まとめ
◎なポイント
・硬質と軟質を合わせた二重構造で耐久力強化。
・背面はAppleシンボルマークのリンゴを隠さない小窓あり。
・クールでスタイリッシュデザインでカラバリも5色選択可能。

×なポイント
・左右のボタンが固くて押しづらい(特に右側の電源ボタン)
・マナースイッチが切り換えしづらい。
・本体が一回り大きくなる(片手で扱いづらくなる)

×なポイントはまさに本体保護のための代償です。
右側の電源ボタンを押す際ですが、
固いので左側の音量ボタンも同時に押してしまうことがしばしば。
そんなにガシガシ使われない方なら、
さらにスリムなケースの方が選択としては良いかも知れません。
参考までに評価の高い人気の薄型ケースのリンクを貼っておきます。

今回はiPhone6 色々紹介♪その①として、
まずは液晶保護と本体保護のアイテムをご紹介しました。
その②ではケーブルや携帯バッテリー等をご紹介したいと思います。
乞うご期待くださいませ♪
快適iPhoneライフで秋の夜長も ほっこり♪です(^ ^)

PS.
しかしAndroidに慣れてしまっていると、
iPhoneの制約の多さというか自由度のなさが気になってしまいます。
せめてアプリの位置ぐらい自由に配置したいです。
なんで上に詰まっていくんですかね・・・間を空けて配置したいのに(ToT)
でも画面が綺麗で軽くて操作サクサク高性能なんで満足はしています。
使いこなせれば神機に昇華させられるかも♪




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けんぽぽ♪

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